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ここ10年は下げ止まり-小中高生の体力・文科省調査

 体力・運動能力調査の結果を受けていろいろな方が解説をしています。ただ、もう下がりようがないところまできてしまっただけという気がするのですが・・・以下はニュースの内容です。

 低落傾向とされる子供の運動能力のうち、短距離走のスピードと投げる力は過去10年間、ほとんど低下していないことが7日、文部科学省の2006年度体力・運動能力調査で分かった。1987~96年度と97~06年度に分けて記録の変化を初めて比べた結果、後半の10年では小中高生いずれも統計上の変化がなく、一部で記録向上も見られた。小学生の立ち幅跳びと中高生の持久走も、最近10年間は低下の度合いが緩やかだった。
 調査を監修した内藤久士順天堂大准教授は「運動不足の状態が行き着くところまで行った印象がある」と分析。一方、同省生涯スポーツ課は「低下に歯止めが掛かったとみるにはまだ早い」としている。

 

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