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ゆとり教育よ、さようなら。
中央教育審議会は、小中学校の授業時間数を1割程度増やすことなどを柱とした次期学習指導要領についての最終答申を、渡海紀三朗文部科学相に提出した。
詳しい内容は、下記のとおり。
国語や算数・数学など主要教科の授業時間数を小学校で301時間、中学校で360時間増やすとした。授業時間は小学校1、2年で週2時間、3年以降と中学で週1時間増える。
また、「ゆとり教育」の象徴だった総合学習の時間を削減し、小学5年から英語活動の時間を新設した。教育再生会議が「徳育」として教科に盛り込むよう求めていた道徳については、事実上教科化を見送った。







